masaka
必要あって「007は二度死ぬ」を読んで、英国作家の描く日本政府高官の英米観とか外国人に語るというのがなかなか興味深かった。ちょうど加藤典洋の「9条の戦後史」を読んでいることもあり、フィクションにしても話が少し立体的に見えたり。題名になった俳句とか(映画とは違う)結末もなかなか
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