[R-18] 【祝☆公開！web再録】俳優パロ『トップシークレット』

非常有趣的俳優paro。雖然前半段安室腦袋有點少根筋（這是公式設定沒辦法），但兩人都非常成熟，喜歡這種心照不宣自然在一起的氛圍。
特別是故事中穿插一些週刊報導、廣播節目、狗仔新聞等，讓世界觀設定變得更完整立體。

為什麼！赤安！好看的小說這麼多！！！！！！！！！！！！！！

「安室くん」
「んー、ナンプラー足す？」
「いや……早バレしてもいいか？」
「えぇ？……まぁ、あなたがどうしても話したいっていうなら」
「俺はそんな顔をしてるか？」
「はい」
「そうか……実は」

海外の仕事が決まったと俺が告げると、彼も一瞬だけそんな表情をした。その後すぐに、メディアで見る安室透の顔で「すごいじゃないですか」と大らかに笑った。
「おめでとうございます！」
「ありがとう」
「いつから向こうへ？」
「来月の予定だ。半年は戻れないと思う」
「そうですか……。赤井がいないんじゃつまらないし、僕も引っ越そうかな」
「……それならいい部屋を知ってる。紹介しようか？」
「どの辺ですか？」
「2305号室」
「それ、この部屋じゃないですか」
「……うん。君に帰りを待ってて欲しいんだ」

「そんなこと言って……金髪のボインとキスしてるところすっぱ抜かれたら、僕あなたのこと殺しちゃうかもしれない」
「いいよ、君に殺されるなら本望だ」
「なんで今そんなこと言うんですか？あと二週間であなたはいなくなってしまうのに！」
「すまん。本当は一生黙っているつもりだった」
「え……」
「この業界、上手くいく恋愛の方が少ない。ましてや同性同士だろ。俺が君に気持ちを伝えたことがきっかけで、君との縁が切れるなら、友人として君の傍にいられる方がいいと思ったんだ。だが、今回の映画が決まって、俺の知らない間に君が誰かのものになるかもしれないと思ったら堪えられなかった」
「……なりませんよ」
「わからんだろう」
「そんなの……言わなきゃわかりませんか？」

（貼了好長一段）
這邊兩人都沒告白，但心知肚明的感覺超棒的啊！

原本我以為安室前半那麼鈍感，結果自己默默發覺自己的情感，也沒有逃沒有跑，沒有大吵大鬧，只是盡自己所能地陪伴在赤井身邊。安室的刻畫滿好的。

這麼成熟的阿姆批，現在很難找了（拭淚）

「そうか……体は大丈夫か？」
「うん。……シーツとか、後片づけしてくれてありがとう」
「君とセックスした後の片づけが俺が一番好きな家事なんだ。あぁ、でもコインランドリーにはまだ行けてないから、撮影に行く前に行かないと」
「じゃあ、僕はその間に朝食の準備しておきますね」
「無理しなくてもいいぞ？」
「セックスしたあとの朝食作りが僕の一番好きな家事だから、作らせてください」

「做愛後的整理床鋪是我最喜歡的家事」跟「做愛後準備早餐是我最喜歡的家事」這兩句台詞也超喜歡>////<