1:13:31
：ちょっとさぁ、だめだよ？だめだよ。部下たち？ホロスタがどんどん大きくなっててたら？なって…ん？なっててたったら？(噛んだ)wなってたら、なっててさぁ、離れていくよな人たち、だめだからね？
俺は許さないよ？俺は許さないよ。

：俺はお前たちの事しっかり覚えてるからな？離れていくんの絶対に許さないから。

：まぁ、それでも離れたいというんそれはしょうがない。俺がとめるすべはない。
でも、そうじゃない部下たちは絶対離れててたらだめだからな！

1:18:43
：今見てくれてる部下たち、その昔からずっと見てくれてる部下たちのためにも、ずっと、うん…俺ができる限りは、俺がやれる限りはずっとやって行きたいと思ってんのよね。
：俺自身としてはまじで、まだ燃やし足りなくて、燃やし足りなくてというのは…本当に、なんだろう…この配信とかが、配信とかに対してまだまだ、熱意を燃やし切れてないなぁっていうところがあるから。
：まぁ、俺が勝手に思ってるだけね？

：もっともっと、本当にやって行きたいこととかも全然あるし、本当に何回でも言うように、いろんな景色見せて行きたいから…ね？
：聞いてねぇかな？聞いてねぇかな！？どこかでなぁ！ピンク色のやつよ！
：本当ね～本当大変だったんだからなぁ？本当に、本当によーもうーww、もうー、もうだわもう、本当に。
：急に2人になるもんだからよぉーびっくりしまったちゅー話しだよ、本当に。

：まぁ…だから、これは俺の義務なのよ、義務。
やらなくちゃいけないんだよな、本当に。
：やっていかなくちゃいけないのよ。

：再三言ってるけど、言葉のあれなんだけど、「義務」つーても、本当に俺が無理してやってるとか、そう言うことではないから、マジでそこは勘違いしないてくれなぁ？
：嫌々でやってるとかじゃないから。
：俺がやりたくてやってるだけだから。

1:22:25
コメント：ケツイって感じかな？
：あぁ、そうね。ケツイがみなぎったって感じだわ。ここが俺の一瞬のセーブポイントみたいなもんだわ、本当にここが。
：ケツイがみなぎっただわ。

：一個の、一つのセーブポイントだわ、ここが。
：そう。だから、まだ…まだまだ物語は続いていくのよ。セーブポイントがあるように。
：ここからなのよ、ここから。

：まぁ…なんか何やかんや言われることもまだあるし、俺自身もまだ力出来には未熟だなって思ってるところあるけど。
：でも、俺は本当に続けて、続けられる限りも本当に続けていくから、それだけよ、それだけ、それだけなのよ。シンプルにそれだけ。

1:25:17
：最初途中関係ねぇ！最初も途中も関係ねぇ！
：応援してくれる部下みんなそれぞれ等しい。
：何にが最初で、何が正しいとかなんかそういうのマジで、ない！本当にないよ。

：だから、俺はこれからも続けていくよ。
ずっとね、ずっとずっと。
：まぁそのずっとがどこまでがわかんないけど、見せれるものがどこまでなんてのは本当に不明瞭だけど。
：見せ続けられるものがある限りは、俺も絶対続けるよ、本当に。

1:26:51
：本当にありがとうなぁ、見守ってくれて、ここまでついてくれて、これからもよろしくな。