【集中】
memo一下新聞選讀期中

如果有翻譯錯的地方歡迎跟我說XD

保留

1、平均風速2個小時就增強了30km
2、沒有預兆
3、颱風路徑有很大的變化→路徑都朝著本州的太平洋側襲來
4、颱風照著大都市侵襲的時代將來臨
5、因為氣候變遷的關係，颱風的威力也逐漸增強
（~2:00）

1、颱風15號的最大瞬間風速的記錄在西日本33個地方都被刷新
2、最も激しい59.4メートルの風が吹いた、長崎市野母崎です。（最大瞬間風速５９.４メートルを記録した野母崎）
3、６日午後９時４５分ごろ。台風の位置は鹿児島の西側。野母崎の平均風速はまだ１５メートルほどでした。
4、平均風速は、２時間の間におよそ３０メートルも強くなったのです。
5、予兆があまりなかった、９号よりは。９号は徐々に来た。１０号は急に来たような感覚があった。
（~5:42）

1、不規則な風
2、鹿児島市で行われていた観測。注目したのは風が市街地に与える影響でした。
3、６日、日曜日の午後６時。鹿児島市上空では東からの風が吹いていました。
しかし、地上では、一方向からではなく、さまざまな方向から不規則に風が吹いていました。→風變得從四面八方亂吹
4、周りの木とか見ると、地表面に近いところだと、いろんな障害物、木、建物とかあるので、そういうものがあることで風の乱れが大きくなる。→地面上的各種障礙物(如建築物、樹等)會造成不規則的風更嚴重
5、突然強い風で風速が変わるとか、風向が突然変わるとか、自身が転倒したり吹き飛ばされるということと、飛散物に衝突してけがをすることがある。→外頭風很大時不要出門
（~7:55）

保留

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如何防備不規則的風
1、市街地で特に警戒が必要だというのは、古い建造物による２次災害です。→老舊建築物的外牆玻璃等容易被強風吹剝落
2、今回の台風では、福岡市博多区で観測史上最も強い３９.１メートルの最大瞬間風速を観測。
3、ひとたび災害がおきて、弱い建物が被害を受けると、その地区全体にいろいろな悪影響が出てくる。→脆弱的建築物受損會影響到整個社區/地區
4、たとえ自分のいる場所が風に耐えられるとしても、安全は担保できないと警鐘を鳴らします。
周りを見て弱い建物があった場合、その自分が住んでるエリアの強さは、自分の建物の強さではなく、周りで一番弱い建物の強さで決まってくる。
→即使覺得自己在的地方能夠抵擋強風，但周圍有其他脆弱的建築物的話，事實上還是會受到影響，所以其實也是不安全的

(接上面)
5、洪水や地震のハザードマップはあるが、風のハザードマップはない。自分の家の周りがどれぐらい安全か、そういう目で自分の街をもう１回見てほしい。→洪水和地震都有災害預測圖，但沒有針對風的災害預測圖。所以要知道自己家是不是安全的話，也得去看看周遭的市街的情況
6、現在起きている被害から学んで耐風性を考えた設計をすることが、今後、建物の耐風性を確保する上では重要になると思う。→建築物要有抗強風的設計
（~10:24）

日本襲来のメカニズム
1、最大の要因は海面水温の上昇です。過去１００年、日本近海の水温は年々上がり、ことしの８月には、日本の南などで統計開始以来最も高い温度となりました。この影響で水蒸気が多く発生し、強力な台風を生んでいるのです。→超級颱風不斷生成的原因是海水溫度上升，海水溫度上升後水氣就容易蒸發，因此就會生成強颱
2、海の温度が上がれば上がるほど、それだけ強い台風の数が増える。→海水的溫度越高，強颱生成的數量就越多
3、地球温暖化も原因の一つといわれる、高気圧の異変が影響を与えています。→地球暖化也是其中一個因素，異變的高氣壓也會造成影響

(接上面)
4、太平洋高気圧が北や西に張り出し、それに押し上げられるように台風の進路が日本に接近していると見られるのです。→太平洋高壓朝北朝西擴展，使得颱風的路徑也跟著向上朝日本靠近
5、東京周辺に接近した９８０ヘクトパスカルより強い台風の数は、過去４０年で２．５倍に急増しました。
（~12:16）

單字（？）
メカニズム：
ヘクトパスカル：hpa/百帕，表大氣壓的單位

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颱風10號的威力可能變得更強
1、台風９号が通過したことによって、その強い風で海の中が混ぜられて、海面の水温が下がった。９号が通過したことで低下した、九州西側の海面水温。
それと同じ経路を台風１０号がたまたま通過したことで、勢力が抑えられたと見られるのです。
→因為有颱風9號的經過，帶來強風吹拂海水，使得海水溫度有所下降。而颱風10號又剛好走了相同的路徑，所以威力才有被壓抑住
2、台風の目の周りには“アイウォール”と呼ばれる壁のような雲があり、海からの水蒸気を引き上げる役割を果たします。→颱風眼牆是吸收海水上升的水蒸氣的結果
3、台風１０号が奄美大島にさしかかったとき、アイウォールの外側にもう１つ、壁のような雲が現れたのです。→颱風10號的颱風眼牆外，又還有另一個像眼牆一樣的雲層

（接上面）
4、２重のアイウォール現象→雙重眼牆
5、これによってエネルギーが分散し、台風の勢力が弱まった。外側の雲が出来なかったとすると、内側の雲があれだけ急速に弱まったことはなかったんじゃないか。→外面雲層沒有完全生成，內側的雲層就會變弱（？）
（~15:24）

單字
向き合う：面對

新たな脅威にどう備えるのか？
1、これは地球温暖化の影響もあって、日本の近海まで熱帯並みに暖かいというようなことが要因だったと思います。→超級颱風生成的主要原因是，受到地球暖化影響而海水溫度升高
2、実は令和２年の７月豪雨の要因にもなっていたわけですけれども、それが時間差の影響として台風１０号の急発達を促したのではないかと考えています。→2020年7月的豪雨也是其中一個原因。但是因為有時間差，所以才沒有太過促進颱風10號的急速發展
3、台風が強くなって、特に住宅地での風のリスクが増しているとありました。→要補強住宅區建築物的強度
4、因為颱風9號上來，使得海水溫度下降，不然颱風10號的威力應該是會更強

（接上面）
5、東日本の近海が例年よりも２～３度も高いような状態が続いておりますので、昨年の台風１９号のような、関東にまっすぐ北上してきて上陸するようなルートを取った場合、被害が非常に大きくなる可能性がある。
（~19:31）

迅速な避難で命を守るには
1、東京大学とＪＡＸＡが研究中の「Today's Earth JAPAN（ＴＥＪ）」という洪水予測システム
2、ＴＥＪでは、衛星画像などから川の流れや土壌、植生などを割り出し１キロメートル四方ごとに蓄えられる水の量、「保水力」を推定します。さらに、風や湿度、水分の蒸発なども考慮し、いつ、どこで洪水のリスクが高くなるかを予測します。
3、最大３９時間前に予測できます。

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