浦木裕
浦木裕
3758
「刺竹(さすだけ)の」,「大宮」之枕詞。或以枝葉茂盛發展,以為欣榮之比喻。
「人嬲(ひとなぶり)のみ」,「嬲(なぶり)」為玩弄、羞辱之意。『日本靈異記』以「嬲」為男性玩弄女性身體之用。『新撰字鏡』云:「嬲,弄也。わずらはす。」
浦木裕
3759
「立返(たちかへ)り」,一再重複。『古今和歌集』682有「立返り 斯くこそは見め」之語。 古今和歌集 こきんわかしゅう 卷十四
「思侘(おもひわ)ぶれて」,失落傷神。
浦木裕
3760
「實無(さねな)き物(もの)を」,「實(さね)」與否定詞結合,表示完全沒有之意。
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