水九木
可消音,記錄用
水九木
虫籠に詰め込んだのは
ただ覗き 満たすために
蜜蜂が刺した腕の
mitsubachi
赤い腫れを見つめ
akai hare
水九木
C’est l’esprit de la ruche (蜂の巣の心は)
花を咲かして
Avec une puissance terrible (恐ろしい力と共に)
景色は色づく
Le goût du bonheur (幸せの味だね)
だけど世界は
Tu ne veux même pas y croire (信じたくないんでしょ)
信じようとはせずに
水九木
新しい仲間を足(ta)して
指先で転がし遊ぶ
狭い籠の中
牙を剥き傷つけ合う

二つの 顔を持つ
誰だってそうでしょ
君は 違うの?
夢見てないで

君が何者でも わかってあげるから
今は 抱きしめるだけでいい
水九木
C’est l’esprit de la ruche (蜂の巣の心は)
花を咲かして
Avec une puissance terrible (恐ろしい力と共に)
景色は色づく
Le goût du bonheur (幸せの味だね)
私だけでも
Tu ne veux même pas y croire (信じたくないんでしょ)
信じていてあげるわ
水九木
學講法文總覺得自己講得很奇怪
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