anmita
「生ハムの原木…俺の分はもちろんとして、ネベトの分も買っておくか。普段迷惑かけてるからなちょっとでも得点稼いで悪神イメージ払拭しなければ…」
「生ハムの原木…うふふ、私用は勿論としてセトの分も買ってあげるとか良妻力高いですよね、さすが私!」

「「絶対腐るわ…!」」
anmita
「実物を改めて見ると、背伸びせず1個をはんぶんこすれば良かったと反省してます…!」
「さすがの俺も3,5個は無理があるな…仕方がない、奥の手を使うか」
anmita
「今月も家計が赤字ぞい…寺の再建費、は油田で賄えそうだったのに畑の下とか当然引火したわけで…
拙僧には皆を食わせていく責務があるというのに不甲斐ない…」
「フハハハハ!俺は優しいので生ハムの原木3個を恵んでやろう…!」
「当てつけか!?こいつ金持ってんな許せんぞい2個はSaezuriオークションに出品しよ」
「1個は食べるのか…」
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