輝ナ廼・小石柱
被前幾天影響腦洞大開寫ㄌss
好想聽這種抓
輝ナ廼・小石柱
私はりく、妖怪の娘、母は小さい頃無くなって

父さんが育ってくれた

ある冬、私が妖怪として成年した日

父さんが言ってくれた

『りく、僕達は実の家族じゃないんだ

最初は君を娘として愛して、

でも君が愛しくになるたびに、君を犯したいほど、

ずっと君を抱きたかった、ごめんなさい、こんな父親で...』

。。。。。。

『起きた?体は大丈夫?

そう?よかった、本当は君に嘘をつけたくないんが、嘘つく甲斐があったね こうして僕達は結ばれた...ん?どうした? 肩が震えてるよ』 う...そ? 『そうよ、君は生まれたからずっと僕の子供だ、僕と血繋がってない訳ないよ 僕と子供を產め、そして、また僕達の子供と恋をして、ずっと一緒に幸せで永遠に暮らすんだ。』
輝ナ廼・小石柱
『ああ、そうだ、言い忘れたね、ハッピーエイプリルフール。』
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