anmita
先帝の妃に対する強めの幻覚と先帝の妃って変換しようとしたら「先帝軒先」になって、洗濯物干し場の軒先に先代の帝が乾かされているシーンを想像してしまいちょっと笑いが止まらなくなったのがハイライト。
anmita
妃ちゃま、妲己の血を引いているのでMSKDスタイルでの復活が出来てしまう
anmita
彼女の一族はみんな血を引いているが、もちろんそんなのを外にばらまくわけにもいかず
anmita
近親婚とまでは行かなくとも例えば、血というか呪いを一人に押し付けるとかなんかして居たんじゃないだろうか
anmita
素の状態では一族は一族なので(平を眺めながら)妲己復活のための行動を起こす
anmita
反転下では妲己を復活させないために行動を起こす
anmita
反転下では例えば母になるものに呪いを押し付けて、母が娘に呪いを映す。娘以外の子の分の呪いも娘に移す、みたいなね
anmita
妲己は魂(≒血?この辺はMSKDに肉体が無く転生しないことに関係があるかも?)はあるが燐廻転生せず、肉体を欲している。肉体がある限りそこに留まり続ける性質を持つ
anmita
呪いを押し付けたら後は簡単、自由を奪って監禁して時が来たら子を産ませてその子供に呪いを押し付けさせればいい
anmita
そんな感じで生まれ育った妃がなんか…助けてくれた人に恋をするなんて自然なことじゃないだろうか・・・!??
anmita
反転下でまっとうな感性、倫理観を持つ存在は素の状態でくそ外道で非情なやつしかいない、そういうそういうあり得ないのに運命の歯車が噛み合って運命の出会いをしたりしろ
anmita
くやしい…本来なら絶対好きになったりしないのに!
載入新的回覆