天凝ฅあいそら
【FATE角噗活動/招蕩的露天劇場】
表演曲目:
X - encounter
ドーナツホール
白い雪のプリンセスは
&Z
月と花束
天凝ฅあいそら
天凝ฅあいそら
飛べない... ここからじゃ
光是在這裡....還無法飛翔
横顔 眺めてるだけじゃ
只能從這兒 眺望著你的側臉
無力さを 嘆いても
就算對自己的無能為力哀聲嘆氣
この背を 誰も押さない
也不會有人有所行動

Going out!
伸出援手
天凝ฅあいそら
-飛び方を忘れていた─
-忘記該如何飛翔的─
─闇鴉(とり)たちの 嘆きのvoice...-
─烏鴉們 發出了嘆息聲...-
天凝ฅあいそら
凍てつく 無機質な
對這冰封凍結 毫無機質的世界
世界に 何を望むの?
還在期待著甚麼?

そう だけどね 確実な
雖說是如此 確實的希望
希望が もう僕の中に
已在我心中
Going up!
熊熊燃起
天凝ฅあいそら
-「何が出来るか」なんてもう
-「究竟能夠做些甚麼」─
─やってみなきゃ ワカラナイ-
─不試試看的話又怎能知道-
天凝ฅあいそら
走り出した 序章(はじまり)へ
朝著序章開始奔走
きっと生まれる前から 決まっていた
這肯定是此生以來便早已注定
羽根を揺らし 強く地を蹴って
揮動羽翼 蹬擊地面
キミの元へ
朝你的所在之處

-羽擊たく"RAVENS!"-
-展翅高飛的"渡鴉們!"-
天凝ฅあいそら
Fight! Keep holding on!

何千の ループの中 出逢う
歷經萬千輪迴 在現世
この現世(ばしょ)で
與你相遇
もう止められない 宿命(カルマ)の真下で
已然無法停止 在這宿命之下
僕に出来ることが どんなに僅かでも
儘管我的力量微不足道
天凝ฅあいそら
その体に背負うもの
你那身體所承受的重擔
その痛み 分け合える日まで
直到能分擔那份痛楚之時

-キミの 傍にいるよ-
-我都會 陪伴在你身旁-

飛び立つ 今こそ Rave on!
就是現在 展翅高飛 Rave on!
天凝ฅあいそら
無性に 振り返る
猛烈地 回過頭來
自分の 居場所探して
尋找自己的棲身之所
後悔に なぞらえた
與其後悔莫及
脆い生 蝕む夜にいた
我情願在這腐敗不堪的夜裡苟且偷生
天凝ฅあいそら
-不器用に 風に揺れて─
-脆弱不堪地 在風中搖曳著
─僕はまだ 弱いままで...-
我仍舊是 如此的渺小...-
天凝ฅあいそら
少女唱得很是專注,從音樂響起的那刻,以看似心事重重的面容來表達歌詞所說的難受與悲傷,像在說著、自己是無法出籠的烏鴉。

接著突然一轉身,旋律也跟著轉換了風格。
天凝ฅあいそら
いつからこんなに大きな
思い出せない記憶があったか
記不起的回憶 究竟是何時變得如此龐大
どうにも憶えてないのを
ひとつ確かに憶えてるんだな
唯一牢記的 就只有這回憶不起的僵局
天凝ฅあいそら
もう一回何回やったって
思い出すのはその顔だ
就算再試一次一次無數次 憶起的也仍是那張臉
それでもあなたがなんだか
思い出せないままでいるんだな
但是到底為何 就是無法想起你
天凝ฅあいそら
一次又一次地轉著圈,暈頭轉向地在模糊的記憶裡迷茫。
悵然之下,抱著頭一瞬跪坐於地。
天凝ฅあいそら
環状線は地球儀を
巡り巡って朝日を追うのに
環行線繞著地球儀 一圈圈地追逐著朝陽
レールの要らない僕らは
望み好んで夜を追うんだな
但無需軌道的我們 卻心甘情願地追隨著夜晚
天凝ฅあいそら
宛如哭訴一樣,歌曲到此時有些加重了力道,捂著臉緩緩站起,又以淡淡的微笑來帶過無奈。
天凝ฅあいそら
もう一回何万回やって
思い出すのはその顔だ
就算再試一次一次幾萬次 憶起的也仍是那張臉
瞼に乗った淡い雨
聞こえないまま死んだ暗い声
乘上眼瞼的淡淡雨絲 留下了無聲死去的黯淡聲響
天凝ฅあいそら
何も知らないままでいるのが
難道就一直這樣一無所知嗎?
あなたを傷つけてはしないか
難道不會讓你受到傷害嗎?
それで今も眠れないのを
如果你知道此刻我輾轉反側
あなたが知れば笑うだろうか…
會不會笑出聲來呢…?
天凝ฅあいそら
簡単な感情ばっか数えていたら
如果盡是數著簡單的感情
あなたがくれた体温まで
忘れてしまった
連你給我的體溫 也會忘得一乾二淨
天凝ฅあいそら
バイバイもう永遠に会えないね
拜拜、我們已經永遠不會再見了吧
何故かそんな気がするんだ
そう思えてしまったんだ
我不知為何有這樣的預感 不知為何就有了這樣的念頭
天凝ฅあいそら
上手く笑えないんだ
どうしようもないまんま
我笑不出來啊 唯有一直束手無策
天凝ฅあいそら
音樂顯然是經過剪接的,和曲目原本的接續不同,在少女將一隻手高舉的動作下、跳了一大段。
天凝ฅあいそら
この胸に空いた穴が今
如今開在我心中的空洞
あなたを確かめるただ一つの証明
是確認你存在的唯一證明

完全平舉的雙手模仿時鐘一樣地順時針轉動,緩緩畫完一個圓後又在胸口相握,然後稍稍低下頭。
天凝ฅあいそら
それでも僕は虚しくて
可我仍是如此空虛
心が千切れそうだ
どうしようもないまんま
幾欲心碎 唯有一直束手無策
天凝ฅあいそら
鏡よ鏡よ鏡さん
世界で一番可愛がるのはやめてよ
魔鏡啊魔鏡啊魔鏡先生 不要再說我是世界上最可愛的人了
棘のような視線迫る
如荊棘般的視線緊逼而來
天凝ฅあいそら
優しいフリした彼女が
素敵な晩餐もてなさった
裝得溫柔模樣的她 準備了完美的晚餐
そっと口に含むと [笑み〕
輕輕含入口中時就 〔笑了〕
天凝ฅあいそら
薄れゆく意思の中で
在逐漸稀薄的意識中
夢を見てる
いつかのおとぎ話
做了一場夢 那是某天聽過的童話
天凝ฅあいそら
──時が止まる
──時間就這麼停止。
天凝ฅあいそら
隨著少女將手高舉過頭並握起拳,台上也陷入了一時的靜默。
他沒有唱出接續下來的、白雪公主的請求。而是轉於聽似史詩的樂章。
天凝ฅあいそら
君の手が広げた
何もない空よ
你將手伸展到 毫無事物的天空
理屈の海だけの
解を遊べば
就算沉浸理論之海 也能得心應手
天凝ฅあいそら
ほどいて溢れた
互いのナミダ
二人的眼淚 早已溢滿
降下した言葉‧嘘‧キマグレ
隨口拋下 臨時想到的謊言
天凝ฅあいそら
soul‧art──
靈魂‧藝術
リズムを 奏でて
將旋律演奏
合図を リングに 繋ぐ
將所知之物繫成環扣
天凝ฅあいそら
形だけのシスタムと
形見だけの呪(まじな)いも
空有型態的系統和 僅見外表的詛咒 都是
逃亡人の恥じらい音…
逃亡者的難堪聲響
天凝ฅあいそら
想像Drive!
CarryOn 意地なTIRE──
想像駕輕就熟 像輪胎般耐用
誤解あるドアに
ゼロが眠りかけた
尚有誤解的門後面 零點沉眠於此
天凝ฅあいそら
時計抱いた人と天使
永久に飽くドール達
抱著時鐘的人和天使 渴望永遠溫飽的豺狼們
また同じ風邪に
モガいて──
在似同相似的冷風中 掙扎著
天凝ฅあいそら
How long must we bear this sadness in the world this chaos
我們必須承受這世界的悲傷與混亂多久?
We don’t know what we should do
我們不知道我們應該做什麼
天凝ฅあいそら
I believe that justice can be found
我相信正義總有一天會伸張
Be brave keep your chin up
你要驕傲的昂起頭
天凝ฅあいそら
Did you hit the cross roads in your life?
你是否撞到了人生的十字路?
You don’t know
你不知道
Nobody knows…
無人知曉…
天凝ฅあいそら
高亢地唱畢後又是一陣靜默,這次,是由少女先行啟口。
天凝ฅあいそら
花を焼べて
詩を焼べて
誰より険しく美しく
天凝ฅあいそら
あの日の傷も
もらった愛も
全て焼べて 光の方へ…
天凝ฅあいそら
深い森の中で
私たちは
たった一人きりで生まれ
大切なものに出会う為歩き出す
天凝ฅあいそら
止めることも
繋ぐことも
できるこの日々を
潜り続けるのは君がいるからだ
天凝ฅあいそら
迷いながら
探していた
ここにいる理由を
君が笑ってくれるのなら答えになるから

今日も、生きるよ──
天凝ฅあいそら
花を焼べて
詩を焼べて
誰より険しく美しく

寄り添うとは違う手段で
つよくなろうと約束した
天凝ฅあいそら
使い慣れた夢を離れ君は
たった一人きりで
本当の季節や色を知ってゆく為
楫を切った
天凝ฅあいそら
誰もが今
降らしてるんだ
刻々と鼓動を
引き換えに作っているのは 世界 だ
天凝ฅあいそら
甘えてきたんだ
誤魔化してた
その実感が欲しいのに
私が私から逃げたまま
手に入る世界なら…
天凝ฅあいそら
もう
いらないよ……!
天凝ฅあいそら
信じなければ傷付かないか?
進まなければ失くさないか?
天凝ฅあいそら
それでも、
私は…
知りたい…知りたい…
進みたい…進みたい…
もう、背けない──
天凝ฅあいそら
深い森の中を…
私たちはただ小さい火で
灯し、導とし彷徨ってゆく
未知を割いて…!
天凝ฅあいそら
止めることも
繋ぐことも
できるこの日々を
潜り続けた、先に 君を 描いた!
天凝ฅあいそら
Ah、
迷いながら探していた
ここに来た理由 など
作らなければないものだと 

やっ、とわかったから
天凝ฅあいそら
今日も生きてゆくよ──
今日を、生きてゆくの──
天凝ฅあいそら
花を焼べて
詩を焼べて
遠く飛ばせ

光の、中─へ──
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