
綠蒂魔.布克斯
一直很喜歡浮世繪作品,但也讀看過幾本漫畫或書的介紹,看到週邊商品會很興奮如此表面的著迷。所以當初一看到有葛飾北齋的紀錄片,這樣就是非看不可的電影。紀錄片中介紹了很多(應該是我太嫩)包括著名的「赤富士」的原畫可能是粉紅色的基底諸如此類從沒注意過的細節,也感受到國外藝術家對北齋深深的愛。不過可能太久沒有吸收新知,看的過程又不斷切換著英日文的聽力,竟也不小心打了個盹⋯⋯

綠蒂魔.布克斯
昨夜、好きな浮世絵に関するドキュメンタリーを見た。一番有名な葛飾北斎と彼の作品、神奈川沖浪裏とか、凱風快晴とか、富士山と波の表す意味、一般的な人が注意しない所を詳しく紹介された。例えば、北斎が大好きな外国の芸術家によると、「赤富士」本来はピンク色だそうです。今回、NHKは8Kこんなに超高精密な映像規格でこれら作品を撮影して、絵の中でいろんな微妙な所を発見した。本当にいろんな内容を勉強になりました。でも、たぶん知識量が豊富すぎだから、少し居眠ってしまった。葛飾さん、ごめんなさい!

台灣鐵馬阿桑
