アルトリア (セイバー)
【活動】國王遊戲指令執行專用噗。
トリスタン
……啊啊、命運真是愛捉弄人,我怎能對吾王做出那樣的行為……(是要怎麼搔癢?搔哪裡?更重要的是,光想到自己的手要碰觸到王這件事,就恨不得自刎謝罪)
アルトリア (セイバー)
好了,崔斯坦卿,開始動作吧!(兩手插著腰等待對方開始,完全沒有注意到對方一臉為難的樣子)
ベディヴィエール
……無論如何,指令內容的執行是必須的,崔斯坦。(在友人身側低語)
ネロ(セイバー)
必須的吶,必須的吶!
トリスタン
王啊……貝迪威爾,我這樣的人怎能碰觸王的身體……(在自我糾結中掙扎的紅髮騎士,要是能看見騎士現在的心理狀態,肯定是波濤洶湧到沒辦法正常說話的暴風雨之海)
アルトリア (セイバー)
這只不過是個遊戲你在說什麼啊,崔斯坦,我不是也常常拍你們的肩嗎?(用劍)
シロウ・コトミネ
……(似乎是無法決定要從哪裡下手呢,那位聲音與我相仿的紅髮騎士。)
アルトリア (セイバー)
罷了,那麼難決定的話,就由我來說吧,崔斯坦,既然要搔的話,腋下如何?
ベディヴィエール
陛下、那個——(再怎麼說,那個位置實在——)
アルトリア (セイバー)
嗯?有何問題嗎?
ネロ(セイバー)
汝可真是大膽來著,是想要讓余另眼相看麼?
アルトリア (セイバー)
哈啊?(我說了什麼奇怪的話嗎?)
トリスタン
…………(聽到王的說法,騎士的腦袋馬上當機)
ジークフリート(セイバー)
(完全不明白箇中差異。)
アルトリア (セイバー)
貝迪威爾,崔斯坦他睡著了嗎?(小聲詢問騎士)
ディルムッド(ランサー)
Saber喲、那會讓你的騎士更加無從下手罷?
畢竟離某個尷尬的位置近的很吶。
ベディヴィエール
不、陛下,並不是那樣……(同樣小聲地回答)
トリスタン
不、吾王啊——
トリスタン
即使您沒有胸部,但是讓我觸碰腋下太過無禮了。請允許不才改搔您的腰吧……(所謂的逼急了也是會跳牆的,從當機中恢復後終於做出抉擇,睜開眼的騎士盡可能保持平靜的聲音——雖然說詞實在不是普通的失禮,但出口的本人卻毫無自覺)
エリザベート(ランサー)
…………………(眼神充滿鄙視。)
ベディヴィエール
………………(忍耐著想捏住騎士肩膀的衝動)
アルトリア (セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 某個位置?(才一發問便聽見崔斯坦冒出的狂言) トリスタン : 等等誰說我沒...... 沒事。
ネロ(セイバー)
ディルムッド(ランサー) : トリスタン : 哧…… 噗哈哈哈哈——!!汝等可真是懂人心來著!!(截然處於局外的少女皇帝,毫不保留的拍桌大笑中。)
アルトリア (セイバー)
我知道了,腰是嗎?請吧。
アルトリア (セイバー)
那邊的紅色,妳別開心的太早!
ネロ(セイバー)
那汝便得好好努力了吶,藍色的呦。 噗哈哈哈哈………!!
トリスタン
非常感謝您的寬恕……不才立刻執行……(同樣也是紅色的騎士顫抖了一下,沒來由的,表情沉重愧疚的到了王的身旁後把手放到王的腰,用不穩的手開始搔癢————彈奏一樣的快速手法)
アルトリア (セイバー)
啊、好......(本想反駁羅馬暴君幾句但騎士已到身旁便暫且作罷,不過......) 唔呃~~~!? (因為彷彿撥琴般快速又柔嫩的搔動,腰身不自覺的扭了一下還發出了怪聲)
モードレッド (赤‧セイバー)
(等等剁了,用幾根手指剁幾隻。)
酒呑童子(アサシン)
嗚嗚呼……真可愛的人哇……
ベディヴィエール
モードレッド (赤‧セイバー) : ……(兩人的想法莫名在此刻同步)
トリスタン
這樣可以了嗎……不才的罪孽啊……(收回自己的手,紅髮騎士彷彿受到什麼重大打擊般在嘴邊嘀咕,自己去旁邊找個地方蹲下進入自我厭惡。如果有反映心情的背景,大概會是一片黑吧,真是悲傷)
アルトリア (セイバー)
哈啊.......好了,這樣就完成了。(沒想到還會怕癢,長這麼大第一次知道,或許只是因為騎士的手指太過顫抖的關係也說不定。完成任務之後回去主持,至於騎士後面那句低語則完全沒有聽見)
アルターエゴ
唔……不知道接下來會是什麼…………不要抽中我就好了、……。(因為很麻煩嘛,少女這樣小聲嘀咕著。)
ジャック(アサシン)
五號呢,五號呢。(高高舉著手裡紙簽,孩子首先宣佈了她們的號碼。)
シロウ・コトミネ
我抽到的是4號。(亮出上頭寫有4的紙條。)
Golden
……………………(聽著繞暈腦袋的命令,壯漢看著手上的一號陷入死寂。)
モードレッド (赤‧セイバー)
太好了!空白!!誰要演這種鬼東西啦哈哈!
アルターエゴ
因為是四郎,所以是四號?(如自己所願是空白的籤,顯得非常悠閒。)
パラケルスス
欸欸、我是三號呢……(看了看人們的反應,同樣舉起手中的紙條——上面的數字是三。)
ベディヴィエール
臣下與崔斯坦的,也是空白。(已經擅自幫還在消沈中的友人確認號碼)
ダビデ
哇雖然不是漂亮的女孩子有點遺憾,不過是認識的人也還不錯呢~是吧帕拉塞爾蘇斯,真不是我在說,你的名字怎麼那麼長啊唸著跟繞口令沒兩樣……哦哦對了,我是六號!這次是六號喔!
酒呑童子(アサシン)
唉呀……還請多關照哪,小子?(虛掩朱唇逸出輕笑,女子將已然剔開的紙籤,湊至金時的鼻子底下。)
Golden
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(二號!!!!!!!!!!!!!!!!!
酒呑童子(アサシン)
命運哪……還真是討喜的詞哇。爾說是罷?
Golden
(這根本是詛咒啊!!!!!!!!)
シロウ・コトミネ
請多指教了。(氣定神閒等待指令開始執行的時刻。)
ジャック(アサシン)
嗯,嗯。有大衛、沒有湯米太妃呢。
可惜呢,可惜呢。
ダビデ
哈哈哈哈那麼就來吧!帕拉塞爾蘇斯~來~把你的手給我~雖然不是女孩子不過我還是會很溫柔的不用擔心♪(對像是男的好像也不是很在意,反而異常主動地對魔術師伸出手,附贈一發俏皮的眨眼——嗯等等什麼湯米太妃?一種糖嗎?)
パラケルスス
……那就麻煩你了。(想來也不過是遊戲,魔術師也相當爽快地將手交出去,然後跟著應該同樣在憋笑的牧羊人行動。)
ダビデ
シロウ・コトミネ : 咳哼咳哼、
ダビデ
シロウ・コトミネ : 嘿少年呦?羨慕吧!一定超羨慕吧?不過,才不給你呢☆(走到少年神父面前後把台詞加油添醋一番,還很敬業的把魔術師的手拿過來揮一揮。當然,這兩個炫耀與被炫耀的,都在偷笑。)
Golden
呃…………那啥,大衛是我的?(放棄理解狀況的唸了台詞,簡化版。)
シロウ・コトミネ
ダビデ : 是,由衷生羨—— 無法得到真是可惜呢。(非常配合的、露出些許惋惜的表情。)
Golden
シロウ・コトミネ : 你在羨慕什麼啊…………不對,那啥大衛是我的!雖然不是很Golden的顏色。
酒呑童子(アサシン)
Golden : 噯……爾在說什麼哇,あなた?(纖細指尖攫住男人腰後的襯衫布料,麗眸瞇起,呢喃輕柔卻也無溫。)
Golden
酒呑童子(アサシン) : (壯漢放棄思考,壯漢選擇死亡。)
ジャック(アサシン)
嗯,嗯……貴圈真亂呢。
モードレッド (赤‧セイバー)
不!!!!!!!!!!我是三號啊!!!!!!!!!!!(往地上狠狠摔紙)
ネロ(セイバー)
モードレッド (赤‧セイバー) : 莫急莫慌莫害怕吶,叛逆之子喲!這可是有余陪伴汝來著!(爽快亮出五號的紙條。)
ダビデ
鏘鏘!我是——白的呢!真可惜~期待各位表現囉?(空白的紙條很隨便的被揮了幾下。)
アルトリア (セイバー)
(為什麼這兩個傢伙被牽走我必須表示不甘心啊......)
衛宮切嗣
Safe。(揉掉空白的籤紙,事不關己地點了根菸。)
エリザベート(ランサー)
哼哼,人家的數字才是最大的!佩服吧,家畜們!(龍之女手中的紙,上面寫著大大的六。)
ベディヴィエール
……臣下是空白的籤。(會在心底默默磨柴刀的人選,已經決定了)
ヘクトール
喂,大衛,我可以回去了嗎?(揉掉空白的紙條,雖然是被抓來玩遊戲的但已經發慌了很久,久到快睡著了)
アルターエゴ
——二號。這個指令還不賴嘛。
ダビデ
重頭戲還沒到怎麼能走啊?來別睡著啦~不然來猜猜一號是誰?真是期待~
ネロ(セイバー)
騎士王是四號來著,餘下誰是一號?
シロウ・コトミネ
也不是我呢。(手上握有的是僅一片空白的籤。)
ネロ(セイバー)
唔呣,是誰吶,趕快認了罷?
ディルムッド(ランサー)
………………………NO!!!!!(幸運E安定運轉了啊!!!!)
アルターエゴ
……再說一遍。還真是個好指令啊,守門員。
ディルムッド(ランサー)
(跟男人就算了偏偏是她們……!!!)
エリザベート(ランサー)
我反對!!!我反對!!!!!!!!!!
エリザベート(ランサー)
好不容易才找到人家在偶像之路上的勁敵,要被變態沾污了什麼的我才不接受!!!!!(重點全錯的樣子。)
モードレッド (赤‧セイバー)
我抗議!!!我抗議!!!!!!!!!!守門員你給我洗脖子出來受死!!!!!!我要成為父王的翅膀才不是這個幸運E!!!!!!
モードレッド (赤‧セイバー)
問題是那個嗎!!!!!!
アルトリア (セイバー)
吵死了,快點開始吧......我還得回去主持呢。
パラケルスス
請加油呢,迪爾穆德。
ネロ(セイバー)
汝這是在擔心余麼?伊莉莎白呦。
嗚呣,可真是令人憐愛吶……不過汝大可放心,若是光輝之貌,余可是絕對沒有異議的吶!
ディルムッド(ランサー)
エリザベート(ランサー) : 我僅是與您交談而已,不會懷孕的。(真正有問題的是另外幾個啊!)
エリザベート(ランサー)
ディルムッド(ランサー) : 懷……懷………懷懷懷……懷………懷……
エリザベート(ランサー)
救命啦!!誰來把這個變態帶走啦!!!!人家要被沾污了啦!!!!!!!
アルターエゴ
綠色的Lancer先生最差勁了。
ダビデ
哇哦,你看我就說吧赫克特,很精彩的~
ヘクトール
那只是小姑娘不懂吧唉呀呀.......
ディルムッド(ランサー)
エリザベート(ランサー) : …………(啊啊、這種懵懂無知的小姑娘最難伺候了。)
パラケルスス
欸、懷孕應該是不至於的,那個祝福應該並沒有使見到的女性懷孕的功用,還請放心。
ネロ(セイバー)
汝就趕緊開始罷,要對余溫柔一點呦?
モードレッド (赤‧セイバー)
撞色的把我的份一起執行啦! 哈!不是說你才是正宗紅色嗎?很好很好這次就大發慈悲讓給妳啦!
ジャック(アサシン)
………要讓我們出生了嗎…………?
モードレッド (赤‧セイバー)
呀呼!我真是天才!
ネロ(セイバー)
完全沒有問題哪,莫德雷德喲,那可是足以與阿塔蘭特媲美的絕世美貌來著……
ディルムッド(ランサー)
アルターエゴ : 請別趁亂批評別人,Lip大人。
アルターエゴ
ディルムッド(ランサー) : 因為、很活該嘛。
モードレッド (赤‧セイバー)
ネロ(セイバー) : 什麼美貌我聽不懂妳再說什麼。
トリスタン
被美麗的女性們環繞,真是悲傷、又讓人有點羨慕啊。在愛情中糾纏的無數情感……即將現場表演了嗎……(應該在旁邊種磨菇的騎士唱詩般的說著話還開始演奏起聽起來有點像結婚進行曲的音樂。)
モードレッド (赤‧セイバー)
ネロ(セイバー) : 論美貌當然是父王—— トリスタン : 去一旁悲傷啦!!!
ジークフリート(セイバー)
是這樣、嗎?(繼續狀況外。)
トリスタン
真是、悲傷……
ディルムッド(ランサー)
ネロ(セイバー) : ……明白了,恕我失禮。(輕嘆口氣、放棄掙扎般朝一身紅衣的金髮少女伸出手,等待對方同樣托付其上。)
アルターエゴ
ディルムッド(ランサー) : 趕快開始罷。結束之後就讓你舒服呢,呵呵。(不知道從哪裡變出了專業級的打磨器材。)
アルトリア (セイバー)
請勿任意換號,莫德雷德卿,如果連這點任務都無法完成......
モードレッド (赤‧セイバー)
アルトリア (セイバー) : 誰、誰說我沒有要做啦!!
モードレッド (赤‧セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 你聽好了喔你!要不是看在父王面子上你絕對絕對!只有成為破翅的下場!!
ネロ(セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 就來罷!(將白皙的手交付至費奧納騎士團首席掌中,少女皇帝一臉不亦樂乎。)
ディルムッド(ランサー)
アルターエゴ : ………您的好意我心領了。
モードレッド (赤‧セイバー)
ディルムッド(ランサー) : (說完之後將手伸出去,不過卻是掌心朝上的方式,一點都不像是被牽的一方,反而是要人來牽的那位)
ディルムッド(ランサー)
モードレッド (赤‧セイバー) : 是是、拜騎士王之威光讓我迪爾穆德有幸得到此份殊榮。(略顯敷衍地回了這麼一句,一手牽起羅馬皇帝、另一手則毫不介意地讓人牽住。)
モードレッド (赤‧セイバー)
嘖,要牽應該要牽女人才對啊......(碎碎念了一句被他人聽起來會投以驚訝眼光的話)
パラケルスス
……欸欸、若是不小心發生了什麼意外,即使死了我也會盡我所能的協助,使用點特殊手段達成復活一事並不是難事。還請放心。(說著應該是安慰的話,但是語焉不詳中好像還有哪裡不太對勁,各種意義上的不對勁。)
ネロ(セイバー)
モードレッド (赤‧セイバー)
ディルムッド(ランサー)
パラケルスス : 若別以我會死的前提安慰還能感到欣慰些啊、帕拉賽爾蘇斯喲。
ベディヴィエール
不、本來應該也已經……(囁嚅著的是有相當力道的吐槽。)
アルターエゴ
多死幾遍也好嘛,那個、我會很開心的…………
アルターエゴ
笨蛋Lip——他要是掛了,妳來接手他的工作?
ディルムッド(ランサー)
エリザベート(ランサー) : 再來——
你們,都是我的翅膀。(轉而面對龍之少女,說出了台詞。就算內心千百個不願意,被要求的指令仍會確實完成。)
エリザベート(ランサー)
我不要我不要我不要我不要我不要!!!!!明明就是你的錯你憑什麼要求我要當你的翅膀!!!!
アルターエゴ
這、這樣嗎……………
那還是……那個……半死不活就好………
ネロ(セイバー)
分手擂台?
アルトリア (セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 好不甘心......為什麼我沒有翅膀.............(盡量裝得一副像是快哭的表情)
アルターエゴ
(心情愉快到能夠輕哼小曲的地步,磨刀霍霍向從者。)
トリスタン
王啊!即使您沒有翅膀——不才還是能帶您飛翔的……!(對著王非常誠懇的說了這麼一句)
ディルムッド(ランサー)
エリザベート(ランサー) : 這並非真實要求,您可當作沒這回事。(立刻撤掉原本的神情澄清道。)
シロウ・コトミネ
アルトリア (セイバー) : 我想您有一整個圓桌騎士,亞瑟王。(與某位紅髮騎士同時開口的雙聲道。)
アルトリア (セイバー)
トリスタン : 真的嗎?你會飛!?
ジークフリート(セイバー)
アルトリア (セイバー) : 不能飛翔真的非常抱歉,騎士王。
不過,如果您這樣要求,我可以將翅膀贈予您。
アルトリア (セイバー)
シロウ・コトミネ : 啊、是的,沒錯,他們一直都是我的手足,謝謝你。
アルトリア (セイバー)
ジークフリート(セイバー) : 你為什麼要道歉!?
トリスタン
アルトリア (セイバー) : 是的,假使您需要的話,不論何時不才都願將這雙手、這張琴為您演奏。若您希望,讓崔斯坦飛翔又是什麼難事!
ディルムッド(ランサー)
アルトリア (セイバー) : 騎士王喲,你的翅膀大概已經多到令人羨慕的地步了。
エリザベート(ランサー)
ディルムッド(ランサー) : 我不聽我不聽我不聽我不聽!!我是不會相信你的!!!!
ベディヴィエール
ジークフリート(セイバー) : 請不要傷害自己的翅膀?!
トリスタン : アルトリア (セイバー) : 臣下無法飛翔,然而可以讓崔斯坦飛翔,陛下!
アルトリア (セイバー)
トリスタン : ベディヴィエール : 雖然我知道你們感情很好,但是......貝迪威爾,還請小力一點。
ディルムッド(ランサー)
アルターエゴ : 吾主、Meltlilith閣下!指令僅有磨柴刀啊!!!(倒退好幾步。)
アルターエゴ
我就是指令。
アルトリア (セイバー)
我才是主持人吧!
ネロ(セイバー)
余也有吶!皇帝特權!!!
ダビデ
這時候就該說那句、貴圈真亂
ジャック(アサシン)
切掉,切掉——
ディルムッド(ランサー)
アルターエゴ : 不、這真的會死的!雖說我已經死過一次了現在亦不算活人!
アルターエゴ
衛宮切嗣
改用他的槍吧,戳幾下也沒那麼快死。(淡然提出明顯有問題的建議。)
モードレッド (赤‧セイバー)
アルターエゴ : 要砍就砍準一點,我才沒有興趣搶妳的東西。(甩掉Lancer的手)
ネロ(セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 余倒是想一直牽下去哪!
ダビデ
那個嗎,戳肋骨…………哎哎那可是大事啊!
アルトリア (セイバー)
.......................(為什麼偏偏是切嗣對Lancer)
アルターエゴ
就是嘛,戳幾下才不會死的呢。
ディルムッド(ランサー)
アルターエゴ : ……不會死的話您請隨意。(放棄。)
アルトリア (セイバー)
住手!小心我放咖哩棒啊!!
アルターエゴ
ディルムッド(ランサー) : 諒你也沒有反抗的餘地。
ディルムッド(ランサー)
衛宮切嗣 : 閉嘴你這外道!
ジャック(アサシン)
衛宮切嗣 : 外道——
アルトリア (セイバー)
好了,既然已經完成指令,就到此為止!遊戲還要繼續進行呢。
ディルムッド(ランサー)
ネロ(セイバー) : 感謝您的配合、羅馬皇帝。但我認為已經夠了。(同樣放開金髮少女的手。)
ネロ(セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 余今夜絕不洗手!
ディルムッド(ランサー)
ネロ(セイバー) : 您這樣可不行啊。(被少女的發言逗笑,口吻輕鬆地回應。)
ネロ(セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 能與美人肌膚相親,可是一擲千金亦難以求得的美事唷?
ディルムッド(ランサー)
ネロ(セイバー) : 這句我先視為讚美了。不過這就算肌膚相親了?相信作為皇帝可不乏此等機遇吶。
ネロ(セイバー)
ディルムッド(ランサー) : 汝的意思是要與余親上加親麼!!
ベディヴィエール
啊……(眨了下眼眸,看見手上的籤紙寫有數字——1號)
Golden
…………真的有人聽得懂剛剛他在說什麼嗎。(拿著三號的籤紙,已經是完全搞不清楚狀況的臉。)
ジークフリート(セイバー)
(雙手捏住寫上五的籤紙。)
トリスタン
真是個崎嶇複雜的故事……我是二號……
ネロ(セイバー)
對了,得看抽籤結果來著…… 呣,六號是余吶!
ベディヴィエール
臣下本身沒有菸癮……(該跟那位商借這項道具嗎?)
アルトリア (セイバー)
這一次我沒有呢。
アルトリア (セイバー)
ベディヴィエール : 如果將籤紙捲成紙捲充當的話,如何?(再怎麼樣,都不想跟那個人借)
Golden
ベディヴィエール : アルトリア (セイバー) : 哦!菸的話俺有喔!拿去吧!(從口袋裡拿出剛開封抽沒幾根的菸包,抽出一根菸遞了過去。)
ディルムッド(ランサー)
ネロ(セイバー) : 羅馬皇帝肯賞光的話。(雖然先前初次遭遇時令他感到些許困擾,但相處下來倒也不怎麼排斥,自然是順著對方的話接了下來。)
ベディヴィエール
アルトリア (セイバー) : Golden : 啊、是的——感謝你,Golden先生(接過了紙捲菸,按照指令的內容輕輕叼住)
ディルムッド(ランサー)
喔、我同樣該看看——四號啊。(似乎已是不怎麼意外的走向,此次顯得平靜許多。大概亦跟對象並非女性有些關聯。)
ディルムッド(ランサー)
ベディヴィエール : 哭哭啼啼麼?(再次確認了下指令,深吸口氣跪到長髮男人腳邊——)
我錯了…不要拋棄我……
ベディヴィエール
ディルムッド(ランサー) : ……無論如何,臣下為您現在正敘說這句話的對象並非方才那位女士而高興。(完美地依照指令無視抱住自己大腿的騎士所說的內容,彷彿咬著棒棒糖一般,嘴邊的菸捲上下幅度不大的晃動)
Golden : ——是你的孩子,請將他帶走吧(敘說著指定好的台詞,看向對方的眼神無比認真)
Golden
ディルムッド(ランサー) : ベディヴィエール : 欸、欸…………啊?哦對了,不要!俺愛的是你!(雖然指定要哭著但是怎麼樣擠都擠不出眼淚,頂多再努力過程中擠出了汗吧。)
ネロ(セイバー)
還好余等是相愛的吶,崔斯坦呦。(神色一掃方才的輕浮,生前便致力精進演技的少女皇帝甚至還以雙手覆上對方的左手,以專注的眼神注視對方。)
ディルムッド(ランサー)
ベディヴィエール : 我同樣慶幸吶、貝迪威爾閣下。(既然指令並無後續,結束自己的部分後便站了起來,神情無奈。)
トリスタン
非常感謝您的厚愛,不過,孩子是齊格飛先生的。(面對演技精湛的少女皇帝,騎士在說自己的台詞時,口氣更像唱詩似的。)
ジークフリート(セイバー)
(沒被要求的青年,僅僅保持沉默。)
ベディヴィエール
ディルムッド(ランサー) : 是,今晚似乎到這裡告一段落,辛苦你了。(頷首致意,只差沒拍拍對方的肩)
ディルムッド(ランサー)
ベディヴィエール : 彼此彼此。(薄唇揚起淺弧,同樣頷首致意。)
載入新的回覆