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AKB襲撃は無差別殺人の標的だった

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2人を襲撃した梅田容疑者は動機について「人の集まるところで人を殺そうと思ってやった。誰でもよかった」と供述していることが、岩手県警への取材で分かった。川栄らは握手会会場のテント入り口側から順番に襲われており、県警はAKBメンバーを明確に狙ったのではなく、不特定多数が犯行の対象だった可能性が高いとみている。県警によると、梅田容疑者から反省の言葉などはないという。

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犯行に使ったのこぎりは折りたたみ式だった。イベント主催者側は、目撃者などの情報から「着ていたジャンパーの胸の内側から取り出した」とみているが、県警は「紺色のバッグを持っていたが、そこから取り出したのかどうかを含めて調べている」としている。

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一方、梅田容疑者は事件前日の24日午前4時半ごろ「眠れないから散歩に行く」と言って自宅を出ており、県警は足取りなどを調べている。家族によると、梅田容疑者は手さげ袋を持って自転車で家を出た。自宅にはポスターなどのAKBのグッズはなく、普段の話などからも、熱狂的なファンとの印象はなかったという。また、AKB48関係者も、梅田容疑者が熱心なファンではなかったと認識している。保有しているチケット応募データなどの履歴を調べると

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人気の高い公演に応募したことや、握手会を訪れた記録も残っていなかったという。