KAMINARI
やっぱり!→「もううんざり」「これでは誰が後任でも変わらない」。被災地での放言が招いた松本龍復興担当相のわずか9日目での辞任に、避難生活が長引く被災者からは、政治への失望やあきらめの声が相次いだ。復興に奔走する地元自治体には、人事で国の動きが一層遅れることへの懸念も広がった。
KAMINARI
<松本復興相辞任>政治迷走うんざり 「とにかく復興を」
elven
ハハ、出たよ、誰がやっても、何党がやっても足を引っ張らないのが一番だよ。現在日本の政治状況はほぼ台湾の両党乱闘と一緒だよ。ただの九日間で何もやっていないのに、口の悪さでもうおしまいだ、後継ぎが誰であってもすぐにマスコミにおしつぶされちゃうかもね。
KAMINARI
政治問題にかかわらず、あんなに放言だらけの人に国民が尊敬するのか。特に心が繊細の日本人には。
elven
私から見れば、問題を解決する能力こそ政治人物を評価すべきところなんですよ、個人が多少の悪癖があったとしても単なる私徳の範囲で、公的領域にあんまり関係ないと思う、いちいち個人のプライバシーを問題視するのなら、なんにもできないよ。
KAMINARI
恐らく被災地のみんながそう考えることができないね。
elven
きっとそうなんですよ,遭難した人々が助けを求め続けていて、一刻も早く元通りの生活に戻りたいが、政治の問題で復興作業が捗らなくなって、これによって生じる不平もさらに問題を深刻化しつつある。これから誰に、どうやって解決できるのかは長い目で見ないと分からないでしょう。
KAMINARI
それは賛同します。